*All archives* |  *Admin*

2010/09
≪08  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   10≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Aile-vert合同飲み会終了!
こんにちは、廣田です。

今月24日にAile-vertの現役生、卒業生合同飲み会を行いました。
参加された方、楽しかったですね!
参加できなかった方、また次回会いしましょう!

現Aile-vert会長からの誘いで実現した今回の会。
まだ、顔を合わせたことのない1回生と会い
現役生の元気な姿を見ることができたよい機会となりましたね。
1回生とK先輩が二人で世界史の話をしていた姿が、印象深く残っています。

気の置けない仲間との時間で、たくさんの元気を蓄えたことと思います。
また次の機会まで、頑張っていきましょう!

☆誕生日ケーキを用意していただいて、ありがとうございました!
スポンサーサイト
今日の出来事② プレイバックシアター
今日の出来事①に引き続き、応用心理学会の報告です。
「プレイバックシアター」という企画がありましたので、紹介します。

まず
何かをするとき、どちらの順序で行動していますか?

①Thinking→Doing →Feeling →Thinking… 
よく考えて行動を始め、そこで感じたことをまた考えて検証し…
②Feeling→Doing→Thinking→Feeling… 
感じたまま動き、なぜ動いたか考える。考えている間にまた何かを感じそのまま動く…

「社会で求められる動きは①。でも、これからは②も大切なんだよ。
学歴や立場でなく、その人が何を感じる人なのか?そこが結局最後に残ってくるからね。」
こんな話からプレイバックシアターは始まりました。

どんなことをするかというと
様々な即興的なワークで、頭はすっからかん、体はホカホカにして準備は完了!
舞台側と客席側に分かれて、舞台に出たアクター(3人以上)が、テラー(語り手)から発された話や感情を即興的に演じていきます。
悲しいと言えば悲しい演技を
嬉しいと言えば嬉しい演技を
もっと些細な日常の出来事や、具体的事象でも構いません。
演技には言葉があってもいいし、なくてもいい。

これを行うことによって何が起きるのか?
音叉でも共鳴というものがありますが
テラーの気持ちをプレイバック(演じ返し)し、気持ちを共有すると
会場中のエネルギーが増幅されていきます。

悲しい話でも、エネルギーは高まるので
災害の被災地を回るプレイバックシアター団体があったり
古くからの民族も、悲しいことがあればみんなで集まりそのシーンを再現するそうです。

エネルギーなんて科学的に解明はできないだろうけれど、肌で感じてしまうと否定はできない。

その場で、人が発するエネルギー。
声、姿、熱、動き、存在から発するもの。
それを感じていると、誰一人として無駄な人なんていないし
全員が独自の影響力を持っていることを実感しました。
人ひとりは大切なり。


廣田
今日の出来事① 9.11事件とメディア
こんにちは、廣田です!
今年で9.11同時多発テロから9年。
夜のテレビで流れた映像を、最新映画の一場面だと思いながら眠りについたことを思い出します。

9月11日、日本応用心理学会に行ってきました。
その中で、9.11の真相とメディアリテラシーを扱ったシンポジウムがありましたので紹介します。
メディアの影響の大きさを見せつけられた思いでした。

*~「9.11の子供たちへ」西牟田祐二・いとうたけひこ~*
ツインタワーが崩壊したとき、その横に建っていた第7ビルも同じく崩壊したことをご存じだろうか。
一度、アメリカのテレビで放映されただけで、次からは一切流されなくなった映像である。

9.11事件には、様々な疑惑が今なお存在する。
テロが起こった日、マスコミを通じて与えられた公的な説明は、ほぼひとつ
「オサマ・ビン・ラディンを首謀とするイスラム原理主義テロ組織“アルカイダ”の19名がハイジャックした4機の旅客機が衝突(ないし墜落)し、その衝撃とジェット燃料の高温による火災がビルを崩壊させた」
というものに限られていた。
混乱の中、著しい情報の偏りが、ある特定の方向に動員をかけた。
一つの映像→一つの説明→一つの行動、怒りを向けるべき対象への誘導がなされていた。

我々は情報を信頼し、冷静な判断ができる段階になっても「疑うことは不謹慎だ」というある種、現実を避けようとする気持ちが生じている。
しかし、である。
「本当に敵はアルカイダだったのか?」という検証が続き、反証も見つかるようになった。

ツインタワーが崩れ落ちる映像を鮮明に覚えている方も多いだろう。
あの映像を見たとき、ビルの制御解体シーンを思い起こさなかっただろうか。
ビルを解体するとき、基礎部分に計画的に爆薬を設置し、周囲になるべく被害を出さないように垂直落下させる、ビル解体の方法である。

ツインタワーの映像は、専門家が見ても制御解体とほぼ同じなのである。
ビルは基礎部分を壊さない限り、抵抗のない外側に向かって倒れる。
しかし、基礎部分を壊した場合、垂直方向に最も抵抗がなくなり垂直落下する。
ツインタワーの崩壊は明らかにこれである。

マスコミの説明通り、ジェット機燃料による火災で、基礎部分が壊れたのだろうか?
実際現場でも、鉄骨が液体となって流れていたと多くの目撃情報がある。
鉄骨の融解温度は1500度を超える。
しかし、ジェット機燃料では温度は上がっても、せいぜい600度が限界である。
それなのに、なぜ鉄骨が溶けていたのだろうか。

これらに疑問を持った建築家などが会を作り、同時多発テロの真相を探るべく調査を始めた。
テロ直後、ビルの破片は政府によって片づけられ、明るみには出ていない。
調査団は跡地を入念に調査し、ビル崩壊の真相に近づいた。

跡地からは、建築物にも飛行機にも使用されることのない、少しの熱に反応し一気に高温の爆発を生じさせる物質が検出された。
また、たくさんの鉄鋼の丸い粒が見つかった。
これは、霧吹きの水滴のように、一気に液状化した鉄鋼が噴出したことを示している。

ツインタワーや第7ビルは厳重に管理されていた。
そんな中で、アルカイダのみが侵入し、ビルに薬物を設置できたのだろうか?
本当に、犯人はアルカイダなのか。建設時にもはや・・・。

これが、同時多発テロ「制御解体説」である。

皆さんは、これを見てどう考えただろう?
「犯人はアルカイダではない!」と思っただろうか?
同時多発テロ以降、様々な対象に焦点を当てた映像作品が作られている。
本当は誰が悪かったのかを、それらは主張する。

実際にそういった映像を見て意見が変わるのか、という実験がなされている。
結果、映像を見る前と後では、映像の主張通りに意見が変化することが示された。
メディア、マスコミの影響が大きいことが、この結果から分かる。

私たちが、知っておかないといけないことは
「メディアは構成されている」ということである。
実際にあったことでなく、人工的に作られた情報なのだ。
そして、メディアは「社会的・政治的意味があり」、「真実と違う記憶が作られている」。

先ほどの実験結果では、映像の主張通りの意見の変化があったと述べたが
「わからなくなった」「自分で調べてみたい」といった意見も多くなっている。
今までの情報が揺さぶられ、情報の偏りから脱出できるという点では
偏った情報を含む映像も、いい効果があると言えるかもしれない。

~*~*~
長文読んでいただいてありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
情報は人工物。自分で考えることを忘れてはいけません。


もう一つ面白い企画がありましたので、今日の出来事②で報告します☆

<引用文献>
西牟田祐二「911事件に関する「応用心理学的」考察」、日本応用心理学会第77回大会、2010。
社会人サークルAile-vertとは
同志社大学のサークル「教育と社会問題を考える会Aile-vert」の元メンバーを中心に立ち上げた社会人サークルです。

カテゴリ
リンク
訪問者数
RSSリンクの表示
最新記事
最新コメント
ブログ内検索
作業用リンク(メンバー用)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。