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2012/03
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「3.11」の話
こんにちは、廣田です。

「3.11の話」と聞いて、思い浮かぶような記事ではないかもしれません。
震災から1年経ちましたね。
テレビでは各局、特集をくんでいます。
改めて当時の映像を見て、なぜだか当時より恐怖を感じました。

今日、「お話会⑫」の会場探しをしていて
一軒のカフェに入りました。
開店時間前にも関わらず、中に入れて話を聞いて下さいました。
来店される主婦の方々が、食材の不安を話されることが多いようで
不安を取り除くため、材料の測定を依頼し、セシウム量を記載していたり
3.11への、関心は強いようでした。

そのあと、温かい飲み物まで出していただき
店主さんが、3.11について自分の思うところを話してくださいました。
印象に残ったのは「本当は興味ないんですよね」という言葉。
冷たい、とかそういうことではないのです。
結局自分たちは何が出来るか考えたとき
一番得意なこと、自分の職業で関わるしかないのではないかという話でした。

震災の復興に、強い関心があるわけじゃない
でも、来てくれるお客さんが不安を抱えている
被災地から逃げてきたお客さんが不安を語ってくれる
それに応えたい
自分の得意なことで
それは、自分のカフェで
お母さんたちが子供に安心を食べさせられるように心を配ること。

「一年間、食材の情報を集めるために、イベントに参加したり、人と話したりした。そこで一つ思ったことは“興味がない自由も認めないといけない”ということ。」
関心がないといった店主さんは
絶対に、私より震災に関心のある行動をしている。
それは、自分の仕事を丁寧にやりとげるため。

「何かしないといけないと思うけど、本音のところは興味がない。ここの葛藤をどう埋めていくかこの一年よく考えました。」

「本当は興味ないんですよね」
こう言ってから始める震災への取りくみ。
それもありなんじゃないかなと思った一日でした。
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同志社大学のサークル「教育と社会問題を考える会Aile-vert」の元メンバーを中心に立ち上げた社会人サークルです。

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