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海外のニュース
たまには、海外にも目を向けてみようということで、
今日はル・モンド(フランスの新聞)のホームページで、
トップに載っていた記事の内容をちょっとご紹介しようかと思います。

内容は人権問題に関わるものです。リード部分の内容は・・・
フランスのラジオ局が伝えたところによると、10月14日木曜日、
欧州人権裁判所は、拘留問題でフランスを糾弾。
拘留中の人は訴訟手続のはじめから、また尋問中は常に弁護士を、
つけられるべきであるとの見解を裁判官は示し、
そして黙秘権が尊重されるようにと強調した。
「フランスの法は公平な手続の要請に応ええない」と記している。

すこし説明を加えておくと・・・
欧州人権裁判所というのはフランスの東部にあるストラスブールという町に
設置された人権救済のための常設機関です。
この裁判所の判決は人権問題に関しては、
破毀院(はきいん:フランスの最高法機関)の判決も覆すことができる。

以下記事の本文からいくつかポイントをひろっておくと・・・
今回の件は、拘留中に黙秘権を尊重されなかったというある個人の
訴えを欧州人権裁判所が受理したもの。
さらに原告によると、拘留後20時間以上経たないと、弁護士に会えなかったという。
今回の判決に対して、フランスの破毀院は10月19日に決定を出す予定。

記事の全体を紹介していると長くなりすぎるので、
とりあえずはこの辺で終わっておきます。

現在、フランスは今回の拘留問題をはじめ、ブルカ禁止法やロマの送還問題などで、
様々な人権問題に直面している状況にあります。自由・平等・博愛の精神を
掲げるかの国が今後、こうした問題にどのように取り組んでいくのか
興味深い問題ではないかなと思っています。

Ryo.
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同志社大学のサークル「教育と社会問題を考える会Aile-vert」の元メンバーを中心に立ち上げた社会人サークルです。

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