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福祉の現場から 笑
大変ご無沙汰しております、夜勤明けの鈴木です
Aile-vert活動にも全くタッチできずの日々ですが(ごめんなさい・・・)、
私の方はといえばめっちゃ元気にしてます
遅くなりましたが、近況など報告させていただきまーす

私の勤め先はご存知のとおり、福祉業界
お年寄りの日々のお世話をする特養老人ホームでケアワーカーをしてます。

さてさてこの職場。
私の直感的選択は間違っていなかったらしく
楽しくおもしろい職場です
日々事件が起こり、体力・精神にきつく、一日終わればぐったり・・・
ブログ上で表記するにはレッドカードなことも多々起きます笑。
けど今のところ、性に合っているという表現が合っているんだからしょうがない笑

アルバイト期間を含め早や6ヶ月が過ぎ、
もともと工事現場で鍛えていた私の腕はさらに進化を遂げています。
(女子としてどうなのかという言葉はおいておいて
先輩ワーカーからは「大学いって教員免許まで持ってるのに物好きだね」とも言われてますが笑。
世間には【3K】と評される業界で(まさしくな部分もあるし)、
疑問や憤り、不安がないわけでもないのですが、面白みはたしかにあるのです

「お年寄りの笑顔と感謝の言葉に私はやりがいを感じます」
的な言葉を、福祉業界での就活の時によく耳にしました。
けれど現場に入ってみれば、「ありがとう」といえないお年寄もいるのです笑。
なので、この言葉を私は真正面から受け入れることはまだできていません。

なら、面白みってなんなの??ってことですが。
私が感じた面白みの一つは、「最後まで残るものが見れる」ことです。
認知症等で、自分のことを忘れたり、食べることを忘れたり・・・
生きていくうえで必要なことをどんどん忘れ、できなくなったりする中で
これは忘れてないってものに出会える瞬間が現場にあるのです。

「チマチョゴリはね、親戚から型紙借りてミシンで縫うの」
「いろんな色の生地を買ってきてね・・・」

いつもは、すぐワーカーをつねったり引っかいたりして、
「わからん!」「しらん!」「殺して!」と叫ぶお年寄りが、ある日、私に教えてくれました。
その方の記憶の片鱗で、それが?と言われればそれだけのことなのですが、
私には、その人が生きてきた過去に触れえたそんな気がしたのです。
どんどん失われていく中で、失われないものを見つける楽しさ、おもしろさ、切なさ。

また次回、私の大好きな≪人間臭さ≫たっぷりの職場からお伝えします~
長文失礼しました
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感性を揺さぶられる職場で
記事を書いてくれてありがとう♪
私自身は最近いわゆる「期末考査」でジタバタ・・・じゃなかった、ドタバタしていて(笑)この記事はとっくに読んでたんだけど、コメントが遅くなってすみませんでした。
鈴木さんのお話を聞いて、「人間ってなんなんだろう」ってすごく思ったものです。
チマチョゴリのくだりは、読んだだけでも、自然その方の長い人生と、そのなかの遠い時のなかの一片の記憶に想いを馳せて、なんだか胸が熱くなるのを感じました。
この方にとって、それは何を意味したのだろう。自分を忘れても、忘れない記憶・・・
なんだか、涙もろい私は、つい目頭が熱くなります。
人間とは何か。数々の哲学者が考えてきた、壮大なテーマです。
私は、教師として、学校現場で何を教えられるのか、教えていくのか、まさに自問するときのさなかにあります。
願わくば、私が年老いて、何もかも忘れてしまったとき、この方のようにつぶやくのが、長い教員生活のうちの、なにげない、教室やどこかでの生徒との小さく温かなエピソードであればなあ・・・と願わずにはいられません。
でも、「お腹すいたんや~~~~~!」としか私は言ってなさそうですがww
大変だろうけど、鈴木さんは「いい」仕事を選び、そして感じることを忘れないで、それに向き合っていると思います。肉体労働で大変な職場なのに、「心」を忘れないあなたは、すごいと思う。
そんなあなたの仕事への態度に感心しながら、私も、そんな「感受性」を忘れず、何か感じられるような教員生活が送りたいなと心から思いました。
「感じる心」を忘れないでいたいものですね。
また気が向いたら近況報告その2をしてください☆
福祉の現場から~その2~を期待しておりますw
で、お互い頑張ろうね!!!!!!!あと、また遊ぼうvv
とにかく、記事、ありーした!!!w
記事書いてくれてありがとう!

福祉の現場の怖い話もよく聞くし、ゾッとするような対応を目にすることもあるので、こんな話を聞くと嬉しくなってしまいます。

最後に残る部分って、その人の人生にとって一番「自分らしく暮らしていた」ころの記憶だと聞きました。
女性だと、キラキラした娘さんで、子供を抱えてた20代くらい。
男性だと、働き盛りで父親としても男としても輝いていた40代くらい。

その大切な部分に寄り添って、一緒に大切に感じてみたい。
何かしてあげるだけじゃなくて、こちらがもらっているものにも気づけるような、心を持ち続けることが福祉現場では大切かなと思います。

社会人サークルAile-vertとは
同志社大学のサークル「教育と社会問題を考える会Aile-vert」の元メンバーを中心に立ち上げた社会人サークルです。

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